6年前の大震災の日

もう6年も経ったのかとつくづく思います。今この自習室に来てくれている高校生はまだ小学生だったわけで。。。当時私は千葉市内のマンションの事務所の2階に居ましたが、あまりの揺れの大きさに建物の外に逃げ出すように飛び出しました。県庁や県警の建物からもたくさんの人が悲鳴をあげて出てきたのを覚えています。裸足で出てきた人もいました。工事現場のむき出しの鉄筋が不気味な金属音を出していたのは、地震で大きな負荷がかかった影響でしょう。その後の情報を見聞きし、時間が経過するにつれ、とんでもないことになっているということがわかってきました。交通混雑がひどく自宅の市原にはとても帰れず、一晩泊まりました。だけどもそんなレベルとは全然比べられない、言葉で表すことのできないくらいの恐怖、悲しみ、喪失感、絶望などに向き合わなければならなかった方たちが東北にたくさんいらしたわけで。あの日のあの大きな地震の記憶は決して生涯忘れることはないでしょう。