広島出身の小学校の先生

私が小学生だったときに、直接習った方ではないですが、広島ご出身の先生がおられました。楠本先生という方で明るく元気で子どもたちからは慕われていました。転任されていくわけではなかったのに、学校で見かけなくなって、ご病気で休職されていると聞きました。しかし、しばらく後になってから亡くなられたという話を親から聞きました。被爆されていたとかで、たしか白血病で亡くなったとのことでした。原爆を知らない私ですが、私にとっては原爆、被爆、白血病といったことばのリアリティのかけらのようなものでしょうか。昨日のオバマ大統領の広島でのスピーチや被爆者の方々との抱擁を映像で見ました。戦後世代の私であっても、人の子として、日本人として感ずるもの多々ありました。昨日が過去、現在、未来と続く歴史の中の価値ある一日になってくれることを心の底から願いたいです。